今月1日より、日本からタイへと行く場合、事前のPCR検査と陰性証明書の提示が免除となっています。これは空路・陸路・海路のいずれの入国方法でも同様の措置となりますが、各航空会社の搭乗条件によっては陰性証明書の提示が求められる場合もありますので、ご利用の航空会社にご確認ください。日本からタイへの直行便を運航する日系の航空会社、JAL日本航空・ANA全日空は、日本での飛行機搭乗時、陰性証明書の提示は不要となっています。

尚、ご出発前のタイランドパス申請登録、そして隔離なしの入国制度（テスト＆ゴー）ご利用の場合は、タイ到着時のPCR検査と、検査結果が出るまで待機する指定ホテル
1泊分のご予約、入国5日目のATK / 抗原検査キットでの自己検査、医療保険の治療補償額2万ドル以上に関しては継続です。

タイ到着が深夜となる場合は、ホテルにより到着時のPCR検査は翌朝に行われますので、結果の判明までに2泊を要する場合もあります。

在京タイ王国大使館の公式サイトには、『2022年4月1日以降にタイ渡航予定の、タイ国籍を有しない方の入国手順』がアップされています。

⭐️Asia's Best Restaurant50 発表！
300名以上の業界関係者投票により選出される『Asia's Best Restaurant 50』、2022年度版はタイから9店がTop50入り。

タイ国内の選出店のみピックアップ?

2位  『Sorn（南タイ料理）』
4位  『Le Du（コンテンポラリータイ料理）』

7位  『Sühring（モダンドイツ料理）』
10位『Nusara（トラディショナルタイ料理）』
25位『Blue by Alain Ducasse（フランス料理) 』
29位『Sushi Masato』
31位 『Samrub Samrub Thai（モダンタイ料理）』
33位 『Gaa（モダンインド料理）』
46位 『Raan Jay Fai（タイ料理）

⭐️ソムキアット・チャントラ、タイ人初のMoto GP（Moto2）グランプリウィナーに！

情報ソース：Honda Racing

タイのMoto GP開催サーキット『チャーン・インターナショナル・サーキット」取材時のブログはコチラ！

番組タイ取材を振り返るサバーイ〝タイ〟ム トラベル、今回は2017年の取材の中から、『世界遺産アユタヤ歴史公園』にタイ・ムトラベル。

取材時のブログはコチラ！
※ブログ中にリンクの旧ブログ内容は、現在ご覧頂けません

バンコクからも車で1時間〜1時間半というアクセスの良さから、日帰り・半日観光地となるアユタヤ ですが、街全体が世界遺産！と言っても過言ではない見所多いところ。近年は素敵な小規模リゾートも増えていますので、ぜひ宿泊ありきでゆっくり散策なさってください。

アユタヤ行ったらこちらへも！
『アユタヤ日本人街跡』2018年の日タイ修好130周年を機にリニューアルした日本人街跡では、専用アプリを使用してのVR体験もできるんです。

アユタヤ史研究の大家である歴史学者チャーンウィット・カセートシリ博士の監修の元、
日本とタイに残る貴重な歴史資料をリサーチして制作

今週のタイ語講座「パサタイ・ワラカム」は...
?「ものを数える時の単位①」

? 各種ポッドキャストも大好評！
　（ポッドキャストの更新は毎週月曜日）

?広瀬先生の解説＆タイ語サークルお問い合わせ・参加のお申し込みはコチラ！

タイ雑学コーナーは、リスナーさんからのご質問。タイドラマ「Our Sky」の第4話ピート＆カオ編「特別な1日」に登場した中華風のロケ地について。

さらに！タイの一部寺院で行われている、棺に入って生死を考える儀式と、棺桶を寄付（タンブン）？についてもご紹介。